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人口分布
   
今朝は初めて蘇我駅で駅頭ご挨拶をした。蘇我駅は中央区南部のへそというべきJR駅だ。一日平均乗客数は2万3千人程度。ちなみにJR千葉駅は10万人を超える。そんな数字を色々眺めていると興味深いことがわかる。千葉一区を構成する3つの区(中央区、稲毛区、美浜区)の中で、中央区が最も人口が多いわけだが、その人口分布は千葉駅や県庁から比較的近い地域ではなく圧倒的にお隣の市原市に近い南東部に偏っている。特に京葉道路沿いの矢作町、千葉寺町、星久喜町、仁戸名町、松ヶ丘町、宮崎町、大森町、大巌寺町あたりだ。なぜ中央区だけが保守的だと言われるのか。それはこの人口分布を見てもわかるような気がする。地理的に見て、有権者の特性は稲毛区や美浜区よりも、むしろお隣の市原市に近いことが想像できるのだ。一方、稲毛区の人口分布を見ると、今度は北西の半分に偏っている。つまりこちらの有権者の特性は花見川区に近いと考えられるのだ。ちなみに、市原市は自民党の松野議員、花見川区は民主党の永田議員がそれぞれ現職だ。  
2003年08月01日
田嶋 要
 


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