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政見放送
   
ホテルで政見放送の撮影があった。ラジオ用とテレビ用だ。これが驚くほど短い。ラジオ用が33秒で、テレビ用が20秒である。少なくとも5分はしゃべれると思っていたが、それはどうやら中選挙区時代のことだったようだ。小選挙区は政党選挙、確かにおっしゃるとおりだ。候補者よりも党が全面に出るべきなのだ。でもこうなると、CMのようだね。候補者本人は苦悩する。

このホームページの読者だけに、フライングで政見放送の原稿をご紹介しようと思ったが、戦略上の事情もあり断念します。その代わりに、視聴者の心を掴むためにはどうしたらいいか、私の受けたアドバイスをご紹介します。これは選挙だけの話ではないですが。
1) 何?と思わせる具合的な数字でつかむ 
2) 疑問を次々に投げかけて短時間に緊張感を醸成する。
3) 短文で畳み込み、リズムを作る 
4) 聞き手に疑問の答えを考えさせておいて「私も貴方と同じです」と一体感を持って落とす。

 
2003年10月15日
田嶋 要
 


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