あちらこちらでミニ集会に参加していると、マニフェストに関していろいろな反応があって興味深い。特によく話題に上がるのが、あの高速道路の無料化である。実現可能性を疑う人、あるいは無料にはしなくとも、半額にするとかその辺に止めておいた方がよかったと言う人など、反応はさまざまだ。
菅直人代表も先日の千葉駅での演説の時に言っていたが、高速道路の料金収入は、国会の目の届かないところで、特殊法人の中で使われる。つまり、官僚の裁量で使える資金源を提供しているのだ。民主党が今回、あえて無料化という思い切った約束をし、また役割を終えた特殊法人である道路公団を廃止すると宣言したのは、これまでの日本の政治行政のあり方を大きく切り替えていくための試金石として、私は注目していきたいと思う。
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