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初登院
   

今日は初登院だった。朝、総武線快速と丸の内線を乗り継いで、国会議事堂へ。議事堂前で記念撮影をし、当選証書を渡して議員バッジをもらった。マスコミの多いこと。特に女性新人議員や若手新人議員は、取り囲まれていた。千葉からも来ていた。

午後はいよいよ本会議。今日のメインは議長、副議長の選挙、そして内閣総理大臣の指名である。議長と副議長の選挙は、白い用紙に被選挙人の名前を書くだけ。つまり無記名。内閣総理大臣の指名は、赤い用紙に被選挙人の名前と自分の名前を書く。そして、それぞれについて、全ての議員が名前を順番に呼ばれ、立ち上がって一票投じて自席に戻ってくる。挙手すれば一分もかからぬことを、それぞれ30分ぐらいかけてやるわけだ。要は儀式なのだ。ただお陰でファッションショーのように、一人ひとりの顔を確認できる。小泉さんも亀井さんも、安倍さんも土井さんも田中真紀子も、いるはいるは有名人。橋本さんと海部さんはお体悪そう。森さんは、大きかった。TVを見ているような錯覚を覚えた。

議長は河野洋平、副議長は中野寛成、そして最後の内閣総理大臣は、小泉純一郎が281票、菅直人が186票で、残念ながら小泉純一郎に決定した。とにもかくにも、初日の国会は終了。ちなみに私の席は前から4列目の左の方。当選回数が少ないほど前の方、そして同じ当選回数なら年齢の若い人ほど前の方である。

 
2003年11月19日
田嶋 要
 
 


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