| 一気に具体化してきた。今日は国会前で反対デモが行われ、有楽町駅前では、菅代表や横路議員が派遣反対の街頭演説を行った。自分の隣近所の人や親類縁者の中にも、やがてイラクに行く人が出てくるのだ。湾岸戦争でお金だけを出して国際社会から全く評価されなかったことがトラウマとなり、今回は政府与党が不退転の決意で人を送るのである。私も民主党も、自衛隊の派遣にいかなる場合にも反対しているわけではない。国連中心の枠組みも無い状況下で、アメリカの顔色をうかがって派遣することに反対しているのである。
しかし、この流れはもう止まらない。今回の衆議院選挙が、まさに流れを止める最後のチャンスだったのだ。しかし、民主党政権は実現しなかった。つまり、自衛隊派遣は他ならぬ国民が積極的に選択したのである。要するに、政権を選ぶということは、こういうことなのである。このことをよくかみしめて、来年の参議院選挙に臨むべきなのである。 |
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