鶴岡千葉市長から先日頂戴したご本人の著書「楽天知命」を、読ませていただいた。意外にも結構私と考え方が似ている点が多かった。たとえば家庭での教育力や画一的な教育に関する問題意識、環境教育の重要性のご指摘、あるいは我慢することの大切さや便利さの落とし穴に関する認識、さらには高齢化社会に対するポジティブな捉え方等である。これを機に、色々な意見交換ができれば有り難い。また、ご自身が取組まれた「千葉市新総合ビジョン」の「緑と水辺」というビジョンに関しては、これがもっとも多くの市民に支持されたことが非常に印象的だったと述べられているが、実は私も千葉というとこの「緑と水辺」が一番しっくりと来る。千葉には豊かな水辺がある。それをもっと人が集りやすくするように利用できないものかと感じている。世界中の多くの、水辺のある都市では、その水辺を中心に賑やかな人々の憩いの場が形成されているのである。
なお、偶然にも市長と自分には三つの共通点があることがわかった。大学・学部とも同窓であること。ともに商売人の家に長男として生まれ、姉妹に囲まれて育ったこと、そしてなんと同じ4月6日が結婚記念日だということである。 |
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