今日は、最長記録、朝9時半から夜9時まで、首相の訂正答弁があった本会議を挟んで、ほぼずーっとイラク特別委員会が開かれた。民主党からは質問者が8名。防衛庁長官、外務大臣、官房長官が答弁をした。質問内容は事前に知らされるケースが多いのだが(ただ共産党だけは事前に質問内容を知らせないのだそうだ)、それでも相当ハードな長丁場である。今日も結構紛糾し、ヤジが飛びまくった。イラクへの自衛隊派遣に関係する非常に重要な情報について、大臣があまり正確な情報の把握をしていないことに私も驚いた。いずれにせよ、このように国会が紛糾することは、そう頻繁にはないそうである。出席した一年生議員は私も含めて3名。通常国会第二週目にして非常に貴重な体験をさせてもらった。このイラク特別委員会が今一番佳境の委員会であり、他の一年生議員は実は2月中旬までは結構ゆったりとしたスケジュールなのだそうだ。
そういえば、先日当選一回から三回の民主党議員を中心とした集まりがあった。赤坂の某店を貸しきって、気楽にビールとつまみで盛り上がった懇親会である。議員の世界でも仲間意識は強く、そのような親睦の集まりはよくある。ただ違うのは、マスコミが入り口に大勢待機していたことだ。そして翌日の新聞では、なんと「政権前夜の会」として派閥立ち上げ、というようなニュアンスで書かれていた。外からの受け止め方と、中から見るのとでは、かなり違うものである。これもまた貴重な体験だ。 |