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節分祭

賀詞交換会の季節は過ぎ、先週はイラク国会漬けの一週間であったが、今日は節分である。久しぶりに地元で丸一日過ごし、神社などで行われる節分祭に出席した。年男などに混ざって、豆を撒く役である。午前は立正佼成会の節分会から始まった。午後には稲毛の浅間神社に向かった。そして夜は地元弁天の厳島神社である。立正佼成会の行事は室内で行われ、真言宗のご住職が祝辞を述べられていた。勿論宗教色が強い。浅間神社のそれは、儀式が長かった。とてもしっかりとした運営の中に伝統を感じた。そして最後の厳島神社のそれは、こじんまりとしてアットホームな行事
で、地元の元気なお年よりに大勢出会えた。それぞれに特徴のある行事であったが、どれも大勢の子供達が歓声を上げ、盛り上がった。子供の頃の記憶がよみがえってきた。健康とか家内安全とか真面目な願いがあるわけだが、やはり「遊び心」のあることが、この節分祭の行事を貴重なものとしている。こういう行事がもっともっと盛んになれば、子供もお年よりももっと幸せを実感できる国になるだろう。

よる8時過ぎに帰宅し、まだ起きていた家族と残りの豆で「鬼は外、福は内」とやった。行事は家族の絆にとっても重要である。
 
   
2004年2月3日
田嶋 要
 
 


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