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昨日1日の「エイプリルフール法案」本会議で、小泉総理は民主党の質問に対してまた答弁拒否をした。しかも露骨に。自ら抜本的一元化発言で墓穴を掘ったにも関わらず、国会答弁では、今回の法改正は一本化へとつながっていく、というコトバに終始した。

今朝も国会に来る前に、朝7時から地元の海浜幕張駅で1時間半ほど演説をしてきたが、年金の話になると行き交う通勤者が皆聞き耳を立てているような気がする。これだけあらゆる世代に共通の、不信感が充満した国の制度というのも珍しい。

今日は、今後の党の方針を代議士が確認しあう代議士会が緊急に開かれた。参議院選挙に向けて最大の焦点となる年金関連法案の審議に関しては、まずもう一度、昨日の総理の答弁をやり直してもらうところから始めるというのが、合意された党のスタンスだ。その結果、本日予定されていた衆院の厚生労働委員会は、まだ開かれていない。

 
   
2004年4月2日
田嶋 要
 
 


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