民主党ロゴ
衆議院議員千葉一区たじま要
読者からのご意見
メルマガお申込み
ボランティア募集
カンパのお願い
民主党のマニフェスト
3つの信念
7つの基本政策
新生日本
新生千葉
千葉第一区
プロフィール
日記バックナンバー
動画配信
主な活動スケジュール
民主号外/ポスター
iモード版
   
 
参議院選挙


通常国会も残すところあと2週間余りとなり、いよいよ7月11日の参議院選挙が近
づいてきた。私にとっては現職になって初めての(補選を除く)国政選挙である。あ
の暑い「熱い」昨夏を思い出し、一肌脱ごうと気持ちを引き締めている。

といっても、これはいわゆるこの世界にいる人間の言い方であり、一生活者の目線か
ら眺めれば、参議院選挙は今のままでは全く盛り上がりそうもない。そもそも、政権
交代の起きない国政選挙だという現実がそうさせている一因であろうが、それを割り
引いても、最近の国政における失態の連続を見れば、来る参議院選挙がまた史上最低
の投票率記録を更新するのではないかという予想は、選挙通でなくとも立てたくな
る。

今の二院制が果たしてその目的を果たしているのか、という本質的な問題もある。有
権者はモノ言わずとも、それを敏感に感じ取り、参議院無用論を主張しているように
も思えてくる。現職の政治家となった私の印象としては、参議院じたいが無用という
よりは、日本でも一院制の検討をする価値もあるのではないかと、思っている。先進
国で一院制の国はお隣の韓国を始めかなりの数あるが、今の日本の二院制による法案
・予算審議は、時間がかかるという欠点を補うほどの価値が見出しにくいような気が
する。もっとも、今回の政府提出の年金改悪法案のように、衆院を通過しても参院で
の廃案を野党として何としても目指したいようなケースでは、この時間がかかるとい
う仕組みが非常に有り難く感じられるのではあるが。



 
   
2004年5月28日
田嶋 要
 
 


Copyright(c) 2003
k-tajima.net