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和歌山へ日帰りで入った。今度の参議院選挙を見据えた党政治活動の一環としての応援演説を行うためである。知名度の無い私が和歌山で何の役に立つのかという気もしたが、行ってみるとそれなりに聴衆もいて、少しはお役に立てたように思う。民主党の若手代議士二人とともに入って、参院選の候補予定者ともども4名で各地で演説を繰り返した。無名な4人でも、不思議なもので束になってやると“三本の矢”のような力が出てくる。お互いの演説も聴いていて非常に勉強になる。候補予定者の演説やらお辞儀の仕方やら、色々物足りない点が良く見えるのも、自分が成長した証なのであろう。4人とも全て民間企業出身、30代と40代(私だけ)。これまでの政治家像とはかなり異なる、普通の生活者の視点をしっかり持った人材が政治に挑戦することは、長い目で見て間違いなく今の日本にとってプラスだと、手前味噌ながら私は確信している。
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