民主党ロゴ
衆議院議員千葉一区たじま要
読者からのご意見
メルマガお申込み
ボランティア募集
カンパのお願い
民主党のマニフェスト
3つの信念
7つの基本政策
新生日本
新生千葉
千葉第一区
プロフィール
日記バックナンバー
動画配信
主な活動スケジュール
民主号外/ポスター
iモード版
   
 

本会議代表質問

 

昨日の岡田代表、鳩山元代表に続き、今日は横路議員が本会議代表質問に立った。そ
れぞれが30分程度。皆、年金を始めとする小泉政権の内政の失敗、外交の問題点、
郵政民営化そして政治と金にまつわる質問をした。もちろん、質問内容が重複しては
貴重な質問時間がもったいないから、そこはもちろん事前に調整する。岡田さんが第
二次小泉内閣の国政運営の大きな方針とか方向性についての質問をし、鳩山さんは主
に外交を、そして今日の横路さんは内政を主とする分担になっていた。

昨日の二人も良かったが、今日の横路さんの代表質問は非常に具体的で説得力が
あった。若者も高齢者も、商店街も中小企業も、過去3年半の小泉政権の
下でだれも幸せにはなっていない、ということを様々なデータで示した。今や日本の
勤労者に占める非正規社員は三分の一、貯蓄の無い世帯が二割、世帯の所得格差も過
去最大、自殺者数過去最悪、ホームレス2万5千人で、そのうちかつての正社員が四
割。国民94人に一人が生活保護を受ける。等々。そして、これを受けての小泉総理
の答弁は、相変わらずの抽象的な自画自賛である。野党のみなら
ず、自民党からもため息が出ているような感じであった。

昨日、自民党からもほとんど拍手が出なかったのが余りに異様で、党内で問題とされ
たのであろうか。今日は自民党若手がやたら拍手だけは一生懸命にやっていたが、そ
のわざとらしさが空虚な総理答弁をより一層際立たせた。また、郵政改革の答弁の時
の自民党席の静けさは、まさしくこれから来る党内大分裂の“嵐の前の静けさ”の観
があった。そして、政治と金に関しては、小泉総理は「あくまで各人がしっかりしな
ければいけない問題で」などと繰り返し、党の総裁として政治に対する国民の信頼を
少しでも回復しようという決意は全く表明されなかった。

後ろを振り返れば、今日も傍聴席には大勢の有権者が来ていた。昨日や今日のような
代表質問と、それに対するすれ違いの無責任答弁を見ている大勢の人々が、しみじみ
と、政権交代の必要性に思いを馳せてくれることを願うのみである。

 

 


 
   
2004年10月14日
田嶋 要
 
 


Copyright(c) 2003
k-tajima.net