初当選からの一周年が近づいている。早いものだ。昨年の今ごろは、人生で最も先の読めぬ、緊張する日々を送っていた。自分でもよく続くなと思うほど、連日駅に立って名刺を配ったり、演説をしていたが、全く疲れなかった。だが、実は今でも毎日の緊張感にさほど変化はない。時々、参議院議員をうらやましく思う。衆議院議員という仕事は、まさに一寸先は闇。襲撃に備えてブーツを履いたまま寝る西部開拓のカウボーイのような人生なのである。おまけに小泉総理の郵政改革の掛け声のお陰で、最近はとみにこの「闇」が深くなっている。
そんな中、来月11月の9日、つまり昨年の選挙投票日から丁度一年経つ、まさに「その日」に、私の一周年記念パーティーをやることにした。場所は地元選挙区内にある、幕張プリンスホテル。京葉線海浜幕張駅から徒歩7分程度。東京からでも遠くない。地元の支援者はもちろん、東京方面からも私の友人らや同僚議員らが大勢駆けつけてくれたらと願っている。この日記をご覧になっている読者の皆様にも、もし参加してみたいという方がいらしたら、是非、私の事務所までご連絡をお願いします。
さて、あの日から今日までに、何が変わったか。確かに、衆議院選挙で千葉県では民主党が第一党となり、そして昨夏の参議院選挙でも千葉県で広中和歌子さんが民主党候補としては全国一の票を集めて勝利した。しかし、私が選挙で訴えた政権交代はまだ実現しておらず、基本的な政治風景は一年前と何ら変わっていないのだ。年金負担の引き上げも始まり、臨時国会の空虚な小泉答弁が続く中で、民主党の私たちに課せられた大きな使命を再度確認するパーティーにしてゆきたい。国民の戦いは、実はまだ始まったばかりなのである。
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