実は今、市民オペラをやっている。たまたま千葉のタウン誌で、オーディションの広告を見つけ、8月頃に実際にオーディションを受けに行って、合格した。男女合わせて50名程度の合唱団である。曲目はヨハンシュトラウスのこうもり。来年の3月が本番である。また、来月の市民音楽祭にも参加することになっている。
もちろん、週一回の練習には余り行けない。今月は国会が始まったので、いよいよ難しい。だがこういうのはフィリピンにいた頃にもやったことがある(あの時は、「マリア」だった)ので、なんとかなるだろうとタカを括っている。オペラの合唱をやる
のは初めてであるが、敷居が高いと思っていたオペラも、実際やってみるととても楽しい。地元活動というと議員としての「仕事」ということになるのだが、この市民オペラだけは私にとってのささやかなプライベート活動である。まあ、とは言ってももちろん周りのメンバーは私が地元の議員であることは知っているわけだが、そういうことを普段意識せずに音楽を一緒に楽しめるところが有り難い。私が歌好きなのが知れたのか、さらに二つ合唱団へのお声も掛かっている。「千葉は音楽などの文化度が少し低い。」こんな嘆きを地元で何度か耳にした。私も歌を通して、少しでも千葉の文化活動の活性化に貢献できればなあ、とも思っている。
来月の市民オペラの本番がいよいよ迫ってきた。来年3月の方はプロが独唱するわけだが、来月の方は何と私も少し独唱♪♪♪の部分があるのだ。もっぱら駅前での演説ばかりの私の声で、果たしてうまく歌えるのやら。。。少なくとも、突発的な国会の活動などで、出席できなくならないように祈るばかりである。
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