今日、国会のあと夕方地元に戻り、千葉駅前で新潟中越地震の被災者のための募金活動を民主党として行った。ボランティアスタッフも駆けつけてくれ、総勢8名で行った。
成果は約2時間で15万6千円。こんなにカンパを頂けるとは夢にも思わなかった。本当にありがとうございました。
これから言えることは、全国一斉にやればかなり集るということだ。そして、こういうことも、実際に行動を起こしてみると色々な思わぬ発見がある。
まず、この不景気でも1000円札をカンパして下さる方が少なからずいたということ。
また、私がマイクでお願いのお訴えを続けたのだが、その私のそばに立っていたスタッフの箱には、他のスタッフの箱の二倍以上のカンパ金が集ったということ。当たり前かも知れないが、人は耳から入った情報を元に共感し、判断しているのではないかということが推測できる。そして、一番驚いたことが、最も積極的にカンパしてくれたのが女子校生を中心とした若者たちだったということだ(若者ではない通勤者らの名誉のために言えば、そういう層の方々は実は職場とか他の場所ですでにカンパを済ましているのかもしれないが)。
普段私が駅頭で演説をしていても、一番ビラを取ってくれない無関心な層、選挙があれば最も投票率が低い層が、(押しなべて、少し照れながら)勇気を出してカンパ箱になけなしの小銭を入れてくれる風景は、私にとって実に新鮮に映った。
若者は政治に無関心という。しかし、政治に無関心ということと、弱者を助ける・困っている人を助けるということとは、彼等の頭の中では明確に区別されているようだ。であれば、本来弱者や困っている人々のためにある政治は、そして我々政治家は、やはり若者への効果的なアプローチという面で、大いに反省すべきではないか。そんなことをそれからずーっと考えてしまった。カンパしてくれた若者に「カッコイー」と私が言ったら、その子は大変嬉しそうにVサインを出して去って行った。
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