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私と同じ総務委員会に属する一年生議員で、今産休を取っている高井美穂議員と久しぶりに話をした。現職国会議員として初めて国会会期中に産休を取ったとして、ニュースにもなった方だ。私の第三子誕生からちょうど1週間後の6月28日に無事第二子をご出産された。そのバイタリティは並外れたもので、徳島2区という地方の選挙区と東京を飛行機で往復しながら議員活動を行うだけでも激務と思われるのに、かつきちんと家庭でも子育てをされている。都市部選挙区選出である私としては本当に頭が下がる思いだ。
その高井議員が言っていたのだが、改めて出産を経験して、産科や小児医療の現場を見、色々思うところがあったらしい。私も全く同感である。むろん私は出産をした本人ではないが、現場というのは見るのと聞くのとは大きく違う。やはり国政に携わるからには、様々な人間社会の現場を知る必要がある。それを改めて思い知らされた。妻子が病院から自宅に戻り、限られた時間に子育てを手伝うのは、体力的時間的にきついが、政治をやるためにも不可欠の経験だと思っている。特に来年は医療制度改革が俎上に上がる年でもある。
解散解散という話が聞こえてきて、産後の身も気が気でないという高井議員の話であったが、まずはご自身の体力回復と育児に専念して、と伝えて受話器を置いた。
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