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予算委員会の傍聴、代表を囲む役員室メンバーでの代表質問・党首討論の準備、自分のテーマの調査・質問準備、それに地元活動と、今週もあっという間に金曜日です。なかなか日記を書く時間が取れず、申し訳ありません。
まず、悲しい事件のことに触れないわけにはいきません。今日、滋賀県でまた二人の幼稚園園児が殺害されました。今回は見知らぬ変質者による犯行とかではなく、幼稚園への送り迎えを順番にやっているお友達の母親が犯人だったのです。これでもかこれでもかと、社会に押し寄せるこのような事件に、関係者は衝撃を受け、対策に頭を抱えていることだと思います。私も青少年特別委員会に属し、今週も民間で子供の安全のためにご苦労されている4名の参考人の方々から貴重なお話を拝聴したばかりでした。その中のお一人がおっしゃった言葉を改めて思い出します。「大人が子供を見守るのには限界がある」だから、「子供が自立して身を守る力を身につけなければいけない」、と。CAP(Child
Assault Prevention)プログラムというのが、全国でかなり普及しているのです。でも、今回の事件は、それでも回避することは困難だったでしょう。被害者は幼稚園児。そして加害者はお友達のお母さん。ただただ、悲しいです。動機など当局の調査を待って、国会でも対策を更に検討してまいります。
国会は、今、予算委員会を中心とした日程です。偽装設計、ライブドア、米国産牛肉、防衛庁談合問題などなど、本当に問題が噴出です。特に昨日の永田衆議院議員の爆弾発言で、国会はてんやわんやです。ライブドアと武部幹事長が関係しているということで、今日も永田さんの質問時間には多くのマスコミと傍聴者で異様な雰囲気でしたが、残念ながら今日は永田さんから新たな事実は示されませんでした。一方自民党は独自調査により、永田氏が主張するような事実は無いと断定しています。民主、自民双方から懲罰動議が出るなど、泥仕合の様相も呈していますが、真相の解明など、来週にこの件は持ち越しとなりそうです。
あと、BSE問題ですが、先月発生した問題の原因究明と再発防止策を記した報告書が今夜日本時間午後9時に米国政府から示されます。それをしっかり熟読して、来週の質問に備えようと思います。米国は、早々の輸入再解禁を期待しているようで、そのための輸入条件を変更する意思は無い、と言っています。しかし、そんなに簡単に再度の解禁は実現するでしょうか。前回の解禁のときにも6割の国民が解禁反対だったのです。それが米国からの圧力を受けて無理やり解禁となり、一ヶ月も経たずに問題が発生。次の失敗は許されません。実は、私はこのような現状を、日米双方にとって不幸のように見えて、案外と有難い出来事ではないか、と思っています。つまり、これを機に、食の安全をもっと真剣に考える世界の流れを作っていくべきです。たとえば、米国は肉骨粉などの、他国には例の無いリスクを除去する努力をすべきです。ホルモン剤の使用も同じです。そしてまた、牛肉以外の食の安全も、ここからスタートすべきです。こういう分野こそ、日本がリーダーシップを発揮すべきなのです。アメリカに対して、毅然とした態度で臨まねばなりません。ちなみに、ECぁw)ヘ課徴金を払ってでもホルモン剤を使用した米国産牛肉の輸入を阻止しています。自国民を守るための、頑ななコダワリが頼もしく感じます。
また、来週火曜日には、総務委員会での最初の質問も40分頂きました。総務大臣として竹中平蔵氏への初めての質問になります。今週末、質問の準備をします。同時に、前原代表の党首討論が来週火曜日にあります。その準備も今週末に行います。役員室のメンバーは、自分の質問よりも代表の質問の関係で多くの時間を使う役回りだということが、最近分かってきました。
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