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国会も終わりが見えてきたが、私がこの半年以上取り組んできたインターネット選挙運動解禁法案は、今回の国会に民主党議員立法として提出することになった。審議する時間は恐らく無いので、次期国会での継続審議となるのであろうが、しかし何とか今回提出に漕ぎ着けられるのは大変うれしい。
それにしても、今回の法案作りも実に良い経験をさせていただいた。今回は公職選挙法の改正ということになるのだが、この法律が実は最初から議員立法として出来た法律であるため、改正にも政府とのやり取りが全く無い。そして、細部まで議員本人と民主党政調そして衆議院法制局とで徹底的に詰めて議論した。昨年取り組んだ所謂「おれおれ詐欺防止法案」が、与野党共同提案で、警察庁など霞ヶ関とも協力して立法に漕ぎ着けたのとはかなり作業量が違ったのである。それだけ、法案作成の全てのプロセスに主体的に取り組むことができた。むろん、本来国会が立法府なのだから、このように議員が汗を掻いて法律を作るのが三権分立の自然の姿なのであろうが。
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