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小沢代表のお達しを受けて地元を歩き回る日々ですが、夜は先日発売された「小沢主義」
を読んでいます。まだ読み始めたばかりですが、最初のところが「どぶ板選挙こそ民主主
義の原点」で始まっており、本当にブレない方だなあと改めて感心しております。しか
し、私も全く同感でして、どぶ板で毎日歩き回ることから実に多くのことを学び、そして
多くの感動と勇気とを頂いています。本の中でも書かれている通り、いわゆる選挙期間中
の戸別訪問は今の日本の公職選挙法上は禁止されており、それが他国と比べて余りにも異
常であることから、早晩国会でもその解禁が議論されることになります。インターネット
が選挙運動で禁止されていることと並んで、まさに日本の選挙運動の後進性の象徴です。
小沢代表と全く同感という点では、政策面でもかなりありまして、私が記者会見の司会を
やった時にいたく感激したことは、「食糧自給率100%」というのと、「終身雇用制度
を守る」というのです。前者にはいわゆる識者から「そんなことは不可能だ」という声が
聞こえてきそうですし、また後者には「何を時代遅れな」という声も上がりそうです。し
かし、色々と国づくりの試行錯誤を繰り返してきて今日に至った日本が、今そこにある危
機から脱するためには、この両者とも今後の不可欠な政策要素だと思うのです。
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