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開会第二週目


千葉一区総支部の定期大会を9月30日に行い、500名ほどの方々にお集まりをいただきました。党本部からは鳩山幹事長と小宮山洋子代議士にご講演を頂きました。鳩山さんがその日大阪に補選の関係でどうしても入らねばならず、当初の60分が20分となってしまいましたが、その分小宮山さんからは少子化対策・子育て支援の具体的な話もしていただき、大変好評でした。民主党そして地元で私をお支えいただいている大勢の皆様に、心より御礼を申し上げます。

国会では本会議代表質問が各党からなされ、そして週の後半には予算委員会がスタートしています。デビューしたての安倍総理の最初の試練ですが、長らく自民党の中枢を歩んできたことからの余裕がもう少し感じられてもよさそうなのですが、実際には、「少々荷が重過ぎるかな」との印象は否めません。どうしても、「常軌を逸した」前任者と常に比較をされてしまうことも作用しているのでしょう。まあ、こればかりは彼の宿命でしょうが。

小沢さんが戻ってきてホッとしてます。「実際のところどうなんだ」とは多くの有権者から頂いた質問なのですが、正直私にも分かりません。確かに国会開会初日に突然「検査入院」というのはショックでした。マスコミの憶測記事にいちいち振り回される必要もないですが、今後も大阪・神奈川の補選や国会党首討論など、激務が続きます。党首にしかできない仕事がどうしても多いのです。まあ、健康管理は最後はご自分でしかできないことですから、小沢さんが万全の体調であることを信じて、支えて行きたいと思います。

政策面では、共謀罪が今回の国会でも一波乱ありそうです。過去の政府の見解との矛盾が表面化したからです。社会保険庁は、安倍さんの言う「解体的出直し」が果たして「解体」へとどれだけ近づくか。さすがにここまでくると決断の時でしょう。多重債務者問題対策は相変わらずザル法のような妥協の産物ですし、また公務員の天下りに関しては、時代の流れに逆行する、現行の2年間禁止というのも取っ払おうという動きが与党に出ています。どれも国会での議論はこれからですが、党として国民の利益の視点からしっかり取り組んでまいります。

 
   
2006年10月6日
田嶋 要
 
 


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