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民主党のテレビコマーシャルの評判が散々だ。例の小沢・菅・鳩山の三名が嵐の中で登場する奴だ。毎日、地元の支持者の方々から酷評される。「一日も早く中止しないと、選挙に響く」などと脅される方もいる。
不思議なのは、なぜこういう一般の反応が、コマーシャル企画の最終決定前に意思決定者に届かないのかということだ。現代の政治や選挙におけるマスメディアの影響力の大きさは、前回の郵政解散総選挙で国会議員自身が一番身に沁みて実感したはずだ。「日本をあきらめない」というコピーの時も評判は芳しくなかったが、今回はその比ではない。
まるでチェック機能が働かないのは、あの忌まわしい(思い出したくも無い)メール事件の時を彷彿させる。特定の議員が思い込みの推論に基づいて質問を準備していても、いくらなんでもTVに映る予算委員会で実際に質問する前には、当然、党(組織)
としてのチェック機能が働くはずだ。。。そんなごく常識的な期待はもろくも崩れた。一般庶民の9割以上が酷評するようなコマーシャル企画は、当然、どこかでボツに、、、、ならなかった。
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