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先ほど予算委員会分科会で30分間、伊吹文部科学大臣に対して質問してきた。地域子ども教室関連とチャイルドライン関連についてである。どちらのケースも、民間セクターが社会の「公」の部分の課題に対して積極的に取り組んでいる努力に対して、官主体の予算配分がその努力を後押しする形になっていない現状について、大臣に訴えたかった。だが、どうも議論がすれ違いの感じだった。私の質問技術をもっと磨かねばならないのかもしれないが、大臣から期待した答弁は引き出せなかった。
しかし、これで終わったわけではない。かつて民主党の仙谷先生から、よい質問をするためには「テーマを追え」と言われた。ずーっと継続してそのテーマに関心を持ち続け、調査をし、現場を見ることが、やがて効き目のある質問につながる、まあそんなところであろう。NPOはじめとする民の力を引き出すということに関して、イギリスや米国に比べてずっと遅れている日本の現状を、少しでも改善させるためには、辛抱強く政府を説得してゆかねばならない。またの質問の機会をうかがうこととしたい。
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