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延長が無ければ今国会で最後となるはずの質問を、昨日行った。青少年特別委員会で、子どもの安全と関連して、災害共済給付制度を取り上げた。
もともと、この制度を知ったのは、この制度を運営しているのが、あのTotoで有名な独立行政法人だったからだ。Totoと災害共済とどういうつながりかなと思うが、昔は別々の特殊法人でやっていた事業が、独立行政法人制度が始まるということで無理やり一本化されたのである(削減の数合わせ)。それでも、あえて関係を考えるとすれば、学校の授業で、Totoが支援するスポーツをやって怪我をしたときには、この給付金が出るということだ。
今日の質問の私の論点は、この独法が運営する災害共済がかなり時代に不適応なものになってしまっているということだ。例として、今問題になっているが、いじめによる自殺に関して、学校内での自殺だと2800万円の見舞金、ところが自殺場所が学校外であると、同じいじめが原因と教育委員会が認めていても、見舞金は出ない。官の仕事にありがちだが、どう考えても理不尽である。
ドイツのように、労災保険と一本化するのもひとつの方向性だ。そして、少なくとも市場化テストを行い、民間の参入を促進し、さらにはこの独法の事業そのものを民営化していくことも速やかに検討すべきである。
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