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延長国会の火曜日で、今日は本会議が開かれなかったが、午後から国会に来て、臓器移植法についての勉強会に参加した。延長国会のメインは参議院ということで、衆議院議員の活動も徐々に地元活動の割合が増えていくわけだが、それでも10名ほどの衆議院議員が勉強会に参加していた。
実はこの法律についての改正がいま検討されているのだが、他の多くの法案と違い、これにはいわゆる「党議拘束」が掛からないことになっている。つまり、法案に対する賛否を民主党として決定するのではなく、議員個々人の信念・信条に基づいて判断することになるのだ。意外な感じもするが、初当選以来、こういうのは初めてのケースであり、それだけ一人ひとりが法案の中身についてそれぞれに熟知する必要が出てくる。人の生死に関わることだから、もちろん真剣に研究し、軽々に扱ってはならないのだが、今日説明を聞いていて改めて、専門家と言われる方々の間でも判断の分かれる難しいテーマであることを再認識した。
今の臓器移植の考え方がそもそも正しい方向性か。生体移植はどうか。子どもの臓器移植をどうするか。等々、本件については、参議院選挙の後、本格検討となる。
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