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初当選した仲間の県議会議員と議会の印象とかの話をしていて、驚いてしまった。彼曰く、県議会議員は、議会での質問が年に一度程度なのだという。年に4回、議会が開かれるようだが、一般質問ができる時間がかなり限られているのが原因のようだ。
国会で私はこの通常国会会期中に15回程度の質問をした。秋の臨時国会でも何度も質問する。一回の質問が一時間でも20分でも、準備には少なくとも3日はかかる。つまり、国会が開いている間の忙しさは、ちょうど米国に留学しているときのように、資料を読む、関係者と議論する、現場を見る、ということの連続で、文字通り忙殺される。本も相当数読む。
国会議員が地方議会に関していろいろ言うのは、なかなか難しい。干渉のようにも思われる。しかし、県議会の会期が短いということは、それほど議論する必要性が無いということなのだろうか。つまり、中央集権がまだ続いていて、地方政治はまだまだ執行が中心ということか。さまざまな疑問が沸いてくる。さらに冒頭の新人議員いわく、議会で多くの議員が眠っているのには、正直驚いたという。ここも、住民がもっと現状を知って、改革をする必要がありそうだ。
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