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民主党の圧勝に終わった参議院選挙から一日が過ぎた。昨日は稲毛駅、今日は千葉駅で、加賀谷さんと朝の駅頭に立った。大勢の方がお祝い、激励の握手をして下さったが、中には「浮つくなよ」というご忠告も頂いた。小沢代表が選挙後表に出てこなかったことや、横峰氏の発言に対しても風当たりが強い。
選挙は民主党の圧勝だったが、とはいえ、全てはこれからである。要するにスタートラインに着いただけのことだ。宮崎県知事が、選挙結果を受けて、これは民主党に対する「お試し期間」だと喝破したが、言いえて妙である。実は私も選挙中そんな話も演説でした。解散総選挙で民主党が圧勝すれば、即政権交代であるが、今回はそれは起こらない。というか、国民はそこまではまだ民主党に賭けられない、というのが大勢の声かもしれない。つまりは、今回の選挙は、国民にとっては実に好都合の選挙だったのだと思う。自民党にお灸を据え、かつ民主党を試してみる。秋の臨時国会からの私たちの取り組みが今後の明暗を分けるのだ。
既に望ましい効果も現れている。政治資金規正法に関して、再改正を与党が示唆し始めている。自民党がこれまでの政権運営を反省し、民主党もしっかりのその責任の一端を果たせば、国民が納得いく政治は確実に取り戻せるはずだ。もちろん、より国民にとって利益になるのは、政権交代を起こすことだ、と私は信じている。政権交代への更なるハードルを乗り越えるべく、これからもしっかり頑張っていきたい。
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