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今日も朝からテロ特措法。元アフガニスタンDDR日本政府特別代表の伊勢崎さんという方の話を8時から聴いた。迫力、説得力ともに満載であった。お昼にはランチを挟んで、無所属の衆議院議員江田憲司さんの話。言うまでも無く江田さんは、自衛隊による給油を受けた米艦が実はイラク戦争で活動しているという情報をテレビで初めて暴露した方だ。本会議場で、石破防衛大臣(大臣席と無所属の江田さんの席は目と鼻の先)が「江田さん、勘弁してくれ」というような苦言を呈しているとか。また、本会議があったので出席できなかったが、今日は先日一度国会で報告をしたあのピースデポというNPOにより、航海日誌分析の結果、キティホークがどんな動きをしていたか、詳細な報告も行われたはずである。まさに、時が経つにつれ、政府の詐欺まがいの給油活動の実態が見えてくる。
詐欺といえば、今日は地元にもどり、来年の通常国会に上がってくるはずの、割賦販売法改正の市民集会に出席し、ご挨拶をさせていただいた。お年寄りや学生を狙って、割賦販売の詐欺商法の被害が後を絶たないという件だ。イギリスなどはすでに1970年代に、このような消費者保護の法改正がなされ、結果クレジットカードが保険代わりとして社会的信用を大きく高めたということだ。日本は30年くらい遅れているということになるが、何とか来年の国会で、70兆円を超える消費者信用に残された大きな法的欠陥(消費者信用のうち、消費者金融に関しては、昨年の法改正で大きな前進を見た)を是正できればと思う。
ちなみに、昨日行われた本会議代表質問で、我が党の長妻議員の多くの質問の中に、「これまでの企業に都合のよい社会制度を、生活者に安心安全な社会に転換していくべきではないか」という質問があり、福田総理はそれに対して、同じ考え方であることを明言された。所詮自民党政権である限り大きな期待はできないが、取りあえず割賦販売法改正にとっても、幸先良いスタートとは言えるかもしれない。
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