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議会の合間にジムに通っているとか、議員の間で「ビリーズブートキャンプ」がはやっているとか、多忙な中、多くの議員が健康管理、運動不足解消に心がけている。確かに、あの昔の日本人の体型を前提に造られただろう幅の狭い衆議院本会議場の椅子に長時間座っていると、そのうち誰かエコノミー症候群になる議員が出てくるかもしれない、とまじめに思ってしまうのだ。
たまたま朝早く目が覚めたので、試しに今朝、東京駅から国会まで歩いてみた。そしたら、これが実に素晴らしい散歩道だということがわかった。半分くらいの道程は皇居の中。和田倉門から桜田門まで、東京とは思えない静かな、広々とした空間である。車の喧騒は遠くに聞こえる。桜田門に差し掛かると、もう門越しに国会議事堂が見える。そこから先は、セキュリティの関係か、これまた車があまり多くない。議員会館に到着したのは、東京駅を出てから約30分。これは実にいいものを見つけた。
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