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初当選から丸四年がたった。4年前の11月9日、無名落下傘候補「たじま要」の小選挙区勝利のニュースに、なんとも実感を伴わない不思議な感覚を覚えてから早4年である。奇しくもそんな今日、会期の35日間延長が決まり、解散総選挙がまた現実味を帯びてきた。
同じ今日、「被災者生活再建支援法改正案」が成立した。民主党がずっと主張していた、個人の所有する建物の被災に対しても経済的な支援を国が行っていくものである。野党議員としてのちょうど4年目にして、「ねじれ国会」の中での、民主党主導の政策実現の第一号となった。日本が変わり始める第一歩でもある。
今日の新聞各紙をざーっと眺めてみると、防衛庁関連のものが圧倒的だ。防衛庁巡るさまざまな疑惑は、「ロッキード事件を超える」とも言われている。確かに防衛関連調達の巨額さを考えると、「巨額の裏に巨悪あり」という感じ。民主党のつまずきで、政権与党にとって解散を打って出る絶好の機会というのが通説だが、実は案外この防衛問題で、与党の舞台裏はそれどころではないのかもしれない。
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