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メール騒動後の千葉7区での大田かずみさんの勝利にも匹敵する、と言うとオーバーに聞こえるかもしれないが、昨日投開票された大阪市長選挙での民主推薦の平松氏の当選は、大きな勝利である。とんだ民主党のつまずきで、候補者も気が気でならなかったことだろうが、思いもかけない大差の勝利であった。
相手候補が高齢であったことにも助けられたが、なんと言っても政令市の中でどちらかと言えば中々変わらなかった大阪市も、ようやく機が熟したということだろう。市民が選び取った初の民間出身の首長の誕生である。生活保護や就学援助家庭の数が飛びぬけて多いことなど、政令市の中でも様々な政治課題に関して特に厳しい現実のある大阪市が、ついに勇気ある選択を成し遂げたことが、日本の将来に希望を持たせてくれる。
千葉市も変わった。大阪市も変わる。今度は日本の番だ。
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