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感謝と悩み


思いがけず、多くの同僚議員から、高い評価を受けてしまった。こんな書き方をするのも、まったく予想もしていなかったからだ。先日の、私の本会議代表質問。地方税や交付税の関連法案への質問だが、半分は道路特定財源の関係だ。事務所にも、私の知らない東京の有権者とかから、お褒めのお電話を頂いたりした。初めての経験である。激励していただいた皆様に心から感謝いたします。(なお、私の昨日の代表質問は、http://www.shugiintv.go.jp/jp/video_lib3.cfm?deli_id=38310&media_type=wnから観られます。)

以前、代表質問をやったあと、本会議での質問は、委員会とは性格が異なることを学んだ。一方通行の質問で、答弁者とのやり取りは原則発生しない。また、委員会と違って、あまり細かい専門的な質問は向かない。勢い、アジ演説の性格も帯びてくる。「激しくやっていいんだよ」先輩議員からこんなアドバイスも頂いた。今日は、そんな学習を踏まえて、自分なりに原稿を何度も推敲してやらせていただいた。ただ、やはり思うのは、本会議でも委員会でも、有権者の気持ちを代弁すること、それを素直に自分の言葉で伝えること、これが政治の基本ではないかと、改めて実感した。

さて、一仕事終わると、いつもの悩みである。事務所に戻れば、やりたいと思う政策課題が山ほどある。少し例を挙げれば、
・ネット有害情報と携帯電話、こどもたちの課題、立法化。どこまで規制するか。
・救急医療のたらい回し、医者不足への対応。千葉でも深刻。どうするか。
・救急車の有料化の検討。先進国のほとんどが有料である。真にサービスを必要とする患者に、サービスが届かない現状がある。
・新型インフルエンザのこと。まだ、全く危機感が足りない。目先、最大の日本の危機かもしれぬ。
・公共サービス基本法を原口さんと一緒に作る件。
・障害者自立支援法に関係する地元から指摘された問題。
・児童ポルノの単純所持を、やはり日本も禁じるべきではないか。超党派で進めるか。
・予算、決算のあり方について、質問準備。
・原子力の問題。
・学習指導要領について。
・もちろん、総務委員会からの道路などに関する質問。
・様々な地元有権者からの具体的な相談事。
などなど

まあ、自分の時間を予算とみなせば、限られた予算を何に振り向けるか、という判断だ。まさに、一般財源をどういう政策に振り向けるか、という首長の判断と同じだ。もちろん、私の時間には特定財源という考え方はない。

 
   
2008年2月20日
田嶋 要
 
 


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