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昨日は、タクシー運転手の方々の国会請願を国会でお迎えさせていただいた。地元にいてもタクシーやトラックといった運輸関連業務に従事している方々の所得水準が大変厳しい状況にあることはよく見聞きする。特にタクシーは規制緩和の行き過ぎによる失敗事例として、よく引き合いに出される。また、首都圏では初乗り料金が710円に引き上げられ、消費者の乗り控えも起きていると言われる。一方、トラック運転手は、過酷な労働条件で体を無理し、若くして脳梗塞になる人も多い、という話を地元のトラック運転手がよく利用する幹線沿いの朝食屋さんで聞いた。どちらも、人間らしい水準の所得と労働条件の確保は政治の課題である。
また、今朝は介護従事者の現状について報告を聞いた。こちらも状況は似ている。重労働、少ない手取り。若い人が職業として希望が持てない。こうした、これからますますニーズが高まる分野の仕事が、経済的に魅力の無い状況を続けることは、私たちすべての老後の社会を暗くするものである。状況を大きく変えていく努力をしたい。
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