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国会見学


私が国会議員として一番楽しみにしている仕事の一つが、地元の小学6年生の国会見学である。毎回、数十名を国会正門前でお迎えし、皆さんと写真に写ったりするのだが、決まって多くの質問が飛び出す。大人からはなかなか出てこない質問、たとえば「国会議員って給料いくらもらっているの」とか、ストレートで面食らうこともあるが、すべてに丁寧に、そして小学生に政治が身近に感じてもらえるような説明を心がけている。別れ際には一人二人と握手すると、しまいには握手攻め、そしてサイン攻めになることもある。

考えてみたら、6年生と言っても、相当いろいろなことを学んでいるし、あと10年もすれば立派な有権者。選挙権を18歳に引き下げる議論もある。政治には是非関心を持ってもらいたい。そして、彼らが政治に関心をもつかどうか、それを左右するのも、私たち政治家の子どもたちとの関わり方如何によるのだと思う。政治に失望させることなく、政治家も頑張っているということを是非伝えたい。

小学校からの国会見学以外にも、地元の親子での国会見学も多い。子どもたちは意外に政治に関心があるのだ。そういう事例を私も何度も経験した。やがて日本でも、海外のように、若者の集うスポーツパブの巨大スクリーンを観ながら、ビール片手に、政治家の討論を論評する、そんな時代が来るのかもしれない。 国会見学のお問い合わせは、メールまたはお電話で。


 
   
2008年3月11日
田嶋 要
 
 


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