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私の選挙区にある「第九地区」という中学校区は、地域活動が実に盛んである。先日もその地区の年一回の総会後の懇親会に参加したが、自治会長、民生委員・児童委員、防犯パトロール、老人会、商店会、社会体育福祉協会、小中学校長、地元企業幹部などなど、地域を支える、それこそカナメの人々が、文字通り一堂に会する。全ての地域がこうだったら、如何に地域が活性化することだろうか、と改めて感じた。
そういった、地域活動が盛んな地域の主力部隊は、地元で商売をやっている方と、退職者、女性である。一方、私の住んでいるような地域では、その点、サラリーマンが多く、東京が職場というケースが圧倒的で、地域活動に、働き盛りの特に男性が参加することが困難な地域だ。まあ、だからと言って嘆いてばかりもいられないので、昨年、「おやじの会」なるものを立ち上げた。やはりニーズがあったのだろう。回を重ねるごとに大きくなり、また地元の小学校とも連携が始まっている。
今のところ、飲み会が中心だが、それだけではもったいない。幾つか取り組みたいことがあるが、その中の一つは清掃活動。というのも、毎日私も使う稲毛駅周辺は、悲しくなるほどゴミが散らかっている。これまで私も何度かゴミ拾いに参加したが、今度はおやじの会でも主体的に取り組んでみたい。さらに、そのおやじの会の清掃活動を、小学校と連携させることも視野に入れている。というのも、大人たちの振る舞いを正すには、子どもたちの力を借りるのも一考かもしれない。大人は子どもの模範であるはずだから。
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