「行ってらっしゃい!」
「上から人を見下ろすような物言いはダメだよ。」 先週末、ある祭の会場で一人の有権者からこんなことを言われました。要領を得ずに再度確認すると、私が朝の駅頭でビラを配る時に、「行ってらっしゃい!」と時々通勤される皆さんに声掛けをするのですが、これがいけないということなのです。「行ってらっしゃいマセ!」と言うべきだ、というのがその方のご主張でした。言葉の選択には人並みの判断力はあると思っていましたが、これには驚きました。というか、目からウロコ。議論のあるところだとは思いますが、そうは言っても、一人でもそういう印象で受け止める方がいるということは、私が直すべきということだと思います。
「自分のことばかり一生懸命で、人のためにがんばっていない。」こんな言われ方も一人の有権者にされました。これはさすがに心外です。確かに、政治家=選挙は自分のことかも知れません。しかし、選挙に落ちれば、世のため人のための政治の仕事はできないという宿命なのです。これまでの政治家の印象が余りにも悪いため、ついこんなことを言ってしまうのかもしれませんが、本当に世のため人のために全力で頑張っている政治家も大勢いるということを、理解して頂きたいと思います。
「顔が見えないね。」相変わらず、これは定番です。しかし、これは政治家である限り、永遠に言われ続ける言葉なのだと理解してます。その人が私を見かけたことがあるかどうか、が「顔が見えない」ことの唯一の判断根拠ですから、これは究極の主観です。まあ、それでも5年前から比べると、この言葉を聞く機会はめっきり減りました。
2008年7月29日