北総線の陳情
千葉県第13区の総支部長、若井やすひこさんからの依頼を受けて、今日は谷垣国土交通大臣を大臣室に訪ねました。いわゆる地元からの陳情です。自民党の実川先生、そして共産党の志井委員長も一緒でした。私の選挙区は直接には関係がないのですが、北総線の運賃が今日まで異常に高く設定されており、いわゆるニュータウンの住民の方々をはじめ、家計に与える影響は深刻です。その料金値下げを求める10万筆を超える署名を大臣に手渡ししました。
もちろん、事業者としても、値下げはできれば行ないたい、でもできないから高止まりしている、ということなのでしょう。しかし、民間が所有していても鉄道は公共サービスそのものであります。庶民から悲鳴の出るような利用者負担を強いることは、やはり何が何でも改められるべきでしょう。一事業者の経営の問題、と片付けることはできません。特に温暖化が大きな政治テーマとなり、自動車利用が減り始めている今日、環境面で優れている鉄道が今後の交通需要を吸収できるように、国や自治体は格段の支援をすべきだと思います。
2008年8月26日