3. ベンチャーとNPOで雇用を増やし、コミュニティーを再生します。
【このテーマで2008年までに取り組んだこと】
チャイルドライン支援議員連盟に所属し、子どもたちを見守るNPOの活動を支援しています
消防団活動の拡充への提言をしました。
NPO税制に関して提言を行い、国によるNPO支援の強化を訴えました。
地元選挙区にある介護施設、障害者福祉施設などを視察し、福祉の現場で働く方々の待遇改善を訴えました。
【2003年に私が掲げた項目】
20代、30代の若者の大半が、将来に夢を持てないと感じ、将来の生活が不安だと訴えています。若者の犯罪率が急増しています。中年の男性を中心に年間3万人を超える人々が自ら命を絶っています。5万人を超える高齢者がいわゆる社会的入院の状況にあるといわれています。そして商店街ではシャッターが下り、町からは活気も個性も失われています。
私、たじま要はこれらの現象に共通する遠因の一つが、昔は当たり前に存在していた助け合いコミュニティーの喪失だと考えます。今後このコミュニティー再生の鍵は、女性、学生、フリーター、高齢者(これからは団塊の世代が高齢者になります)、今までとは違う価値観を持ち始めた勤労者といった多種多様な人材、NPOやベンチャーといった受け皿、そしてITや地域通貨といった道具です。
可能な限り公的サービスを生活者が担っていくようにします。これにより行政コストも下げていきます。
特に教育、環境、まちづくり、医療、介護、子育て、観光、地産地消型の都市型農業(これからの農業はサービス産業ともいえます)といった地域密着型・労働集約型のサービス分野で、ベンチャーやNPOを支援していき、雇用を創出します。
NPOに対する支援として、他国の例を参考に、たとえば税の1%を任意のNPOに寄付できるような仕組みをつくります。
コミュニティーでの地域通貨の導入を促進します。
失業者支援策としては、失業給付よりも再雇用を可能にする職業訓練を拡充し、同時にこれにより人材供給過剰産業から供給不足産業への人材の流動化も促進します。
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