【メルマガ】かなめーる vol.229

かなめーる

(2月11日執筆)

かなめーるをお読みいただいている皆様、いつもありがとうございます。今日は建国記念の日の祝日でしたが、千葉市は朝起きたらいきなり再びの大雪で驚きました。地球は温暖化というよりは、寒暖の差が激しくなっているのではないのかな?と思ってしまいます。

というわけで、朝は妻と長男坊と三人で稲毛駅前の雪掻きに出かけました。ちょうど先日の大雪の時に民主党党大会で福島におり、マンションや駅前などの雪掻きには参加出来なかったので、今日はその恩返しです。雪掻きの嬉しいのは、自分の雪掻きした所、というか一筋の道を歩行者がほぼ必ず選んで歩いてくれるので、ああ少しお役に立てているなあ、と直ぐに実感できることです。あと、雪掻きで直面する意外な困難は、目の見えない方用のあの黄色の路面プレートが、形状がデコボコで、雪を取り除くのがとても難儀だということです。いずれにせよ、明日は相当の腰痛を覚悟、です。

さて、国会は現在、補正予算に続き本予算の審議が行われています。今年はデフレ脱却のための正念場の年ですが、円安の進行で業績が改善したのは自動車をはじめとした輸出産業が中心で、大半の企業にとっては輸入原材料や燃料の高騰が業績を圧迫しています。また、直近の貿易赤字の拡大は実は原発が停止して燃料輸入量が増えたことによるのではなく、原因はむしろ為替変動による輸入金額の増加、そして為替が円安に動いたのに輸出金額の方は十分に伸びていないことによるものなのです。あと2ヶ月足らずで消費税も上がります。国会論戦を通じて様々な課題を明らかにし、全ての国民がより安心して暮らせる日本の進路を確固たるものとすべく、建設的な提言を行って参ります。

総理経験者が2人も雄叫びを上げて話題になった、東京都知事選挙が終わりました。結果は私の予想した通りでしたが、結果にかかわらず、日本の最大のエネルギー消費地である東京都に暮らす国民が、まもなく大事故から3年となる原発のことを改めて立ち止まって考える機会を得たことは、今後に繋がる重要な経験だったと思います。そして、ちょうど選挙の最終日に私が福島での党大会で発表させて頂いたように、エネルギー消費の場とエネルギー生産の場を出来るだけ近づけて行くことが、今後の日本そして世界の発展と平和の鍵を握っている、という信念のもとに今後の産業政策を推進していく所存です。

今月26日には国会見学ツアーで、また来月1日には国政座談会で、こうした内容を含めてお話させていただく予定です。皆様どうぞ奮ってお気軽にご参加ください!だんだん春めいて来ますが、皆様もインフルエンザと花粉症には気をつけ、ご自愛くださいませ!

衆議院議員
たじま 要

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