【メルマガ】かなめーる vol.230

かなめーる

皆さまこんにちは。たじま要です。二週間に一度、このかなめーるを、お名刺交換などでメールアドレスを頂いた皆さまにお届けしています。今後ともよろしくお願いします。

さて、今回は最近の私の国際局長としての仕事をご紹介します。もともと私は政治家になる前に米国、フィリピンなど海外生活が長く、国際機関に勤務して途上国関連の仕事も経験していましたので、政治家として10年目を目処に、そうして培った経験のより活かせる分野で貢献することを望んでいました。

今回、党の国際局長に指名され、英国、アメリカ、ロシア、韓国、カナダ、中国、ウクライナ、ドイツなど、各国の大使はじめ大使館関係者にお目にかかる機会が大変多くなっております。各国の代表らと意見交換をするに連れ、日本の進むべき道に関する貴重なヒントや助言を得たり、また同じ問題、課題に対する海外の異なった視点に気づかされたりと、政策立案にも大変重要な活動であることを再認識しております。

特に私の場合には、党のエネルギー、環境、原発政策に関して責任ある立場にありますので、欧米先進国のそうした分野でのオピニオンリーダーとの人脈も重視しています。加えて、我が国の外交問題、取り分け、中国、韓国、ロシアのそれぞれと直面する問題の膠着した局面を打開して行くためにも、むしろ積極的にこうした国々、そしてもちろん米国、との人的交流を深めることが必要不可欠であります。さらには、台湾やASEAN諸国はじめ、多くの親日国との更なる信頼関係の醸成も大切な任務です。総じて、ことを急がず、しかしいつの日か必ず日本の重要な判断に貢献できるよう、中長期の視点に立った取り組みを心がけてまいります。

また、各国の大使館とお付き合いをして見ると、各国が日本の政治状況に関する質の高い情報を強く求めていることが大変よく分かります。日本のマスコミのフィルターを通した政府与党の発信には多少なりとも疑念を持っているようで、特に最近の官邸周辺や公共放送からの再三再四にわたる、国際社会に波紋を広げた諸発言により、その傾向が強まっている印象です。翻って私たち民主党は、代表などの発信力にご批判を頂く機会も少なくなく、私の立場からもその改善に努めてまいります。

2月も下旬に入ってきました。先週金曜日には、今年最初の私の委員会質疑を経済産業委員会にて行いました。折しも貿易赤字が過去最大との発表に重なり、月ベースでの経常赤字にも転落。さ来月1日からは消費税も引き上げられる中で、日本経済、景気は当面の正念場を迎えます。さらなる安心の国民生活と持続的な世界平和の実現に向けて、引き続き微力でありますが、全力を国政に傾けて参ります。

衆議院議員
たじま 要

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