【メルマガ】かなめーるvol.254

かなめーる

(2月12日執筆)
みなさま、こんにちは。たじま要です。この国会が始まって最初のかなめーるをお送りします。総選挙が年末にあり、また一月に代表選挙も行われたためか、今年はまだ身の回りの諸々の書類整理すら終えていない実感です。そしてあっという間に今年も二月。今日は安倍総理の施政方針演説などを衆議院本会議場で聴きました。

今年は、アベノミクスが、第三の矢を含め、結局国民に取っての功罪はどうなだったか、その評価を下す年になります。つまり、輸出企業が裨益したそのメリットが、輸出関連では無い多くの中小零細企業に「トリクルダウン」するのか、そして、究極的には大多数を占める庶民の暮らしは楽になるや否や?

ピケティというフランスの経済学者が来日して話題となりました。私は今、民主党の共生社会創造本部の役員として、岡田代表、長妻代表代行の直轄チームの中で、日本の貧困と格差の実態調査を始めていますが、実は想像以上の厳しい現実、厳しい数字が明らかになってきています。

たとえば、長妻さんの選挙区の公立中学校では実に三人に1人が就学援助を受けているということ。日本は、今や私の子どもの頃の記憶にある「日本」とは相当に姿かたちを変えてしまっている、そういう想定のもとに調査を続け、そしてアベノミクスに代る、この国の進むべき道、目指すべき社会像を、近い将来にご提示出来るように頑張ってまいります。

もちろん、社会を支えるための成長、経済、そしてその切り札と私が信ずる分散型エネルギー社会の実現のための政策にも引き続き取り組んで参ります。本年も変わらぬご指導をよろしくお願いします。

たじま要

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