【かなめ日記】投票に行くということ

かなめ日記

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千葉県は今年、「選挙YEAR」と言われます。選挙が多いのです。失礼ながら、皆さんの中には、もう結果は見えているのだから、とか、自分の一票なんて大勢に何の影響も無いから、とか思い込んで、あるいは、入れたい人がいないから、とか言いながら、投票に行かない自分を正当化しようとしている方が(ひょっとしたら)いませんか?
もし仮にあなたがそうだとしたら、それは決してオススメできません。なぜなら、選挙で「誰が当選するか」に勝るとも劣らず大切なことは、その選挙の投票率と得票数だからです。有権者のうちどれだけの割合の方々が投票所に足を運んだか、そして当選できたその人が、一体何人の有権者から名前を書いて頂けたか。この二つは、その地域の未来を占います。投票率が30%よりは40%、40%よりは50%、さらに、その当選者の得た得票数は少なくとも前回を上回る票数となることが、その地域の未来にとって望ましいのです。

残念ながら、私は、この理由を余り論理的には説明できません。ただ、投票に行くことは、自分の暮らす地域の未来に、自分も主体的に関わることなのです。全ての有権者は、「選挙に出る人」か、「出ない人」か、このいずれかです。もし、あなたが「選挙に出ない人」であるならば、投票こそが、あなたにとってほぼ唯一最大の政治参加の手段なのです。

日本とデンマーク(千葉県より少ない人口!)を比べてみて下さい。様々に彼我の差が大きいことが見て取れます。むろん、何でもかんでもデンマークが良いと言いたいのでもなければ、日本が今でも充分に素晴らしい国だということを否定するのでもありません。ただ、投票率を上げれば、未来の日本は今よりも更に素晴らしい国になる。このことだけは、確信を持って申し上げたいのです。


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