【かなめ日記】「エネルギーシンポジウム」

かなめ日記

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一昨日22日の土曜日に地元の美浜区で開催した「千葉から考える日本のエネルギー政策」には、400名を超える多数の市民の皆様にお集まりを頂き、まことにありがとうございました。前半、私からの基調報告はかなり端折ってしまいましたが、後半、5名のパネリストによる討論とともに参加者からは高いご評価を頂き、安堵しております。お支え頂いた全ての皆様に心から感謝を申し上げます。

政府のアンケートに準じてあらかじめ用紙をお配りし、シンポジウム前と後とで、原発比率に関する意識の変化を調査してみたのですが、シンポ後にゼロシナリオは6割、15%シナリオが3割、20%以上シナリオが1割と、だいたい政府の結果と似たものになりました。また、シンポ前と考え方を変更して、シンポ後にゼロシナリオを選択した方が約1割と、これも政府の結果に類似しています。

また、コメント欄に目についたのは、このようなシンポの企画の開催自体を高く評価する声でした。さらに、いろいろな可能性に気付かされたとの声、もっとエネルギーを節約しなければという反省の言葉、原発の稼働そのものよりも廃棄物の問題を深刻に受け止める声もありました。試行錯誤ではありますが、やはり今後もこのような“みんなで一緒に考える”機会をどんどん作っていきたいと思います。そして、最速・最大限の(再生可能エネルギーを含む)新エネルギーの拡大のために、地域力を発揮し、皆で知恵を絞ってまいります。


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