国会議員の活動は地元と国会に大別されるわけだが、国会での活動は、いわゆる法案審議のようなものだけではない。党務というのがある。これは要するに民主党のために汗を流す活動のことである。先の通常国会中、私は国民運動委員という党務を担当した。国会の外での演説を中心とした仕事である。そういうこともあって、参議院選挙でも全国各地の参議院候補の応援演説に力を入れた。そしてこの臨時国会では、代表補佐、つまり岡田代表を支える一年生議員の一人に選ばれた。あり難い話だし、党中枢の情報が直接入ってくるのは貴重だが、地元の地盤も出来ていない自分にとっては、若干荷が重いというのも正直なところである。
昨日もその会合が開かれた。来週のQT、クエスチョンタイムつまり、党首討論の質問の中身を検討するのである。岡田代表が小泉総理にぶつける、その内容の決定に私も加わっているのだ。イギリスのQTを見習って日本でも採用された。こんな重要な内容を決めるのに私のような新人の意見も聞くとは、いかにも民主党らしい。だが、実際に議論してみて、改めて国民に訴える内容を具体的に詰める作業は、容易ではない。
批判ばかりではなく、民主党の考え方・対案を示さねばならない。言うは易し、である。政治と金。年金。分権。郵政。イラク。北朝鮮。沖縄ヘリ。BSEと輸入再開。などなど、テーマは尽きぬのだが。。。
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