真に世界一安全な国を実現させる
犯罪発生の原因をもとから絶ち、より安全な生活環境を創る

今、我が国で発生する犯罪はその多くが再犯者によって犯されています。
例えば平成28年に刑務所に入所した人20,267人のうち、実に59.5%、12,179人が再入者(過去に刑務所に入っていた経験がある人)なのです。そして、この再犯は年々その割合を増してきています。

我が国が真に「世界一安全な国」となるには、再犯をいかに減らしていくが重要です。
研究を進める中で、再犯を犯してしまう大きな原因の一つに、刑務所を出所した後に住居や収入手段の確保ができず暴力団などの反社会組織に頼ったり、収入がないために再び犯罪に手を染めてしまうなど、生活基盤・帰住先の問題があることがわかりました。
私は再犯防止を我が国の課題として集中的に取り組む環境整備が必要であるとことを訴え、「超党派で再犯防止を進める議員連盟」の役員に就任。2016年には「再犯の防止等の推進に関する法律」を議員立法として成立させました。
その後も刑務所や少年院といった矯正施設の視察を随時実施するとともに、大学等での講義・講演を通じて再犯防止政策に関する啓発活動を継続しています。

再犯防止政策

2013年法務委員会ロス視察写真
(ソーシャルファーム)

再犯防止政策

委員会質問

再犯防止政策

学習院大学で再犯防止政策について講義