【メルマガ】かなめーる vol.240

かなめーる

(7月21日執筆)
かなめーるの皆さま、こんにちは。国会閉会からひと月近くが過ぎましたが、閉会の直後に私はエネルギー政策調査団でオランダ、フランス、フィンランドに、そして先週は国際局長として海江田代表と共に訪中をいたしました。

訪欧では、原発の核のゴミに対するフランスやフィンランドの、長年に亘る真剣かつ丁寧な国民への説明責任の果たし方に、日本との彼我の差を痛感しました。両国は、最終処分地を既に確保し、フランスは再処理、フィンランドは直接処分という差はあるものの、未来世代への責任ある政治が行われています。翻って日本は、原発事故も起き、全く見通しが立ちません。危機感を持って政府の考えを質して参ります。

春の海江田代表の訪米に続き、第2弾としてかねてより、国際局長として代表の訪中を準備していました。安倍内閣はいまだ首脳会談を実現出来ていませんが、どんな困難な問題があろうと、常に政治家同士が直接会って対話することには、意味があります。今回の対話では、二つを提案。一つは、尖閣諸島などを巡る偶発的な衝突を回避するための実務上のメカニズム、そしてもう一つは、若者を中心とした大掛かりな継続的交流事業。どちらも今のこう着状態を打開するために具体化を政府にも求めて参ります。

来週は二泊三日で今度はシンガポールに行く予定です。いわゆるカジノ法案の審議が秋の臨時国会で行われる見込みで、日本での解禁の功罪をシンガポールの先進事例から学ぶ目的です。国会開会中は海外の現場に行くことが困難ですので、今のうちに精一杯他国に学び、秋の臨時国会に繋げて参ります。もちろん、夏の地域活動もしっかり取り組み、また定期的な報告会なども開催致しますので、ぜひ奮ってご参加くださいませ。

衆議院議員
たじま 要

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