【メルマガ】かなめーるvol.261

かなめーる

かなめーるのみなさま、こんにちは。

 私のウェブサイトで公開している私の政策について、男女共同参画の項を更新しました。以下にその内容をご紹介します。
 千葉県選出の国会議員であればこそ、このテーマには特別のこだわりがある。なぜなら、千葉県は全国で唯一、未だに男女共同参画条例が存在しない県だからだ。その半島性も影響しているのかもしれないが、本質的には、約6割を占める最大会派による条例案否決、そしてその根本原因は、県議会議員選挙の一票の格差、即ち県内都市部の有権者の声が正当に反映される議席配分になっていないことにある。多様性や包摂性を重視する時代の大きな流れの中で、また、自民党の安倍内閣ですら、少なくともタテマエでは「女性の活躍」を標榜するこの時代に、千葉県の現状は先進国の地方自治体として誠に恥ずかしい。(ちなみに、その根本原因を正すための議員定数削減案も、千葉県議会では、最大会派の反対により長年、葬り去られてきている。)
 私たち民主党は、現在、全国の党所属議員に占める女性の比率が約17%、そしてこれを2020年のオリンピック・パラリンピックの年までに30%まで高めることを目標としている。我が千葉県でも、君津市の石井ひろ子、市川市の守屋貴子、松戸市の安藤じゅん子と3名の将来性溢れる県会議員が活躍している。人口の半数が女性である中で、女性の政治参加の進展、究極的には議員の半数が女性で占められるべきことは、至極当然である。そして、女性議員や女性の首長が増えることこそが、これまでの男性社会、即ち事業者など供給者側の要請に応える政治から、生活者・消費者・納税者の声により耳傾ける政治へと脱皮するための力なのである。
 かつて私が5年間滞在していたフィリピンは、女性の活躍という点では世界有数である。訪問してみれば、女性があらゆる分野で要職を占めていることが直ぐに実感できる。かつて「アジアの病人」とも揶揄された同国が、今、人口増加著しい、経済好調な民主主義国とまで評されるようになった大きな要因の一つが、その女性活躍の環境であることは間違いない。我が国も、これから先、人々の幸福度と国力とを高めるための最大の「伸びしろ」は、女性の活躍にあることを私は確信している。

衆議院議員 たじま要

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