|
約束と提言の違いについては、先日の党大会での菅直人代表の発言によれば、2つの提言については、「超党派的な議論をさらに行っていく必要があるため、提言とさせていただいた」ということです。いずれにせよ、5つの約束は全てがお金に関するものばかりで、裏を返せば、これまでの日本がいかに私達の税金の使い方に多くの問題を抱えていたかを示しています。補助金や公共事業、あるいは道路公団といった特殊法人は、日本を再生するためにはどうしても大手術しなければならないことを、誰もが直感的に理解しています。つまり、民主党のマニフェストは何も奇をてらったものではなく、当たり前のことを当たり前のように実行しようとしているに過ぎないのです。全項目に賛成できる人はいないかもしれませんが、少なくともこのような冊子として有権者へお届けすると、それはそれなりに新しい日本の形が見えてくるわけで、そのような政権公約を策定した実行力と覚悟には一定の評価をしてよいのではないかと思います。そしてあとは、腹を括った民主党にやらせるのみなのです。
なお、民主党のマニフェストの詳細については、民主党のホームページに詳細が出ています。また冊子は私の選挙事務所でもお渡しすることができますので、ぜひ一度お越しください。
|